2021.12.14悩ましきキャプチャーボード

配信や録画を行う上で必要になるのがキャプチャーボードです。

PC内で映像配信が完結する場合は必要ありませんが、

ほとんどの場合は外部より映像や音声を取り込んで配信するかと思います。

数あるキャプチャーボードの中でどれを使えばいいのか…

そこが悩ましい…

今回は外付けキャプチャーボードでご紹介

■キャプチャーボード選ぶポイントとして

・使用用途:スイッチャー、ゲーム機、カメラなどの映像取り込み

・対応解像度:HD(1280×760)、フルHD(1920×1080)、4K(3840×2160)

・fps(30fps、60fps、120fps)

・パススルー機能(入力した映像を遅延が発生していない映像でモニターへ出力できる機能)

・入力端子(USB-Type-A、Thunderbolt)

上記が気になる点かと思います。

ここで配信や録画で最低限満たしたい項目は

・解像度:フルHD(1920×1080)

・fps:60fps

・パススルー機能

この3点の条件を満たすキャプチャーボードがおすすめです。

入力端子についてはお使いのPCとご相談!

最近ではサンダーボルト端子のキャプチャーボードも増えているため、

接続可能なPCの場合はサンダーボルトをおすすめします!

USB-Type-Cと同じ形なのでサンダーボルトが対応していないPCでは作動しないのでご注意を!

■USB-Type-A対応

https://www.amazon.co.jp/AVerMedia-GC553-4K%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%BC%E5%AF%BE%E5%BF%9C-USB3-1%E6%8E%A5%E7%B6%9A-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/B07FF9MZ6Y/ref=psdc_2151938051_t1_B07DHDHLYQ?th=1

「AVerMedia Live Gamer Ultra GC553」

ゲーム配信などで本領発揮するキャプチャーボードです。

このキャプチャーボードはUSB-Type-A(USB 3.1 Gen1)なため、ほとんどのPCでの接続が可能です。

ただし、PC側もUSB 3.1 Gen1の入力端子が推奨されるのでお使いのPCをご確認ください。

遅延を抑えるパススルーも搭載されているのでFPSやTPSなどの遅延が致命的なゲーム配信などにおすすめです!

実際に使用してますが、個人配信レベルでは満足できる一品かと思います。

HDMIより入力音声も一緒にキャプチャーできるため、配信・録画も問題ありません。

マイク音声などを追加で入力することはできないので別途で音声ミキサーを用意する必要があります。

正直、外部音声はUSBコンデンサーマイクやミキサー(YAMAHA ( ヤマハ ) / AG03)などを使用することを強くおすすめします!

音声を個別に調整できるので配信や録画の質を向上させることができますよ!

ただ、他に接続しているUSBの干渉によるものか不確定ですが、OBSで読み込みができない事が多々発生します。

USBの挿し直しやOBSの再起動、PCの再起動など試してようやく映ることもしばしば…。

一度表示されれば問題ありませんが現場仕事で使用を考えるならば避けたほうが無難ですかね…。

■Thunderbolt™ 3(USB-Cポート)対応①

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E5%9B%BD%E5%86%85%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%93%81%E3%80%91Blackmagic-Design-UltraStudio-Recorder-BDLKULSDMAREC3G/dp/B08D6QTVH3

「Blackmagic Design キャプチャー UltraStudio Recorder 3G」

個人的には超絶おすすめなキャプチャーボードです。

サンダーボルトのみ作動するため、PC環境の性能要求度は高まりますが、

現在販売されているサンダーボルトのキャプチャーボードの中では値段も破格です。

現在販売されているサンダーボルト対応の製品は50,000円〜60,000円近いです。

入力には「SDI」と「HDMI」の2つがあり現場用としても大活躍します。

いや、めちゃくちゃしてます!

Blackmagic Designのドライバー(Desktop Video)をインストールして、

出力解像度の設定やSDIもしくはHDMI接続などを設定する必要があります。

海外製品なので取り扱いは難しい点はありますが、慣れれば問題ありません。

OBSなどへの読み込みも問題なく、一度も不具合を起こしたことはありません。

主にスイッチャーのキャプチャーに使用しています。

ただ難点はパススルー機能が搭載されていないことです!

ゲーム配信を始めたい方にはおすすめできない一品ですが…

解決方法はあります。

HDMI分配器を使用することにより、遅延を抑えた映像でゲームをプレイすることが可能です。

「AstroAI HDMI 分配器 HDMI スプリッター HDMI 同時出力 1入力2出力」

https://www.amazon.co.jp/dp/B075QG9P2B/ref=sspa_dk_detail_4?psc=1&pd_rd_i=B075QG9P2B&pd_rd_w=FEkoS&pf_rd_p=86d545e6-51ff-428d-9903-b93b364247df&pd_rd_wg=lZtJv&pf_rd_r=Y7Z39YATNHTVQBT87TM5&pd_rd_r=7a5ebdb6-61e2-43ee-a535-71da0b86fba2&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUExWjdORjBQQjEyR1BGJmVuY3J5cHRlZElkPUEwNzYwNTAxMlI4VklRQVQ2SzA4RSZlbmNyeXB0ZWRBZElkPUExNUVSQ0dIRjZIQkk0JndpZGdldE5hbWU9c3BfZGV0YWlsJmFjdGlvbj1jbGlja1JlZGlyZWN0JmRvTm90TG9nQ2xpY2s9dHJ1ZQ==

ゲーム機より分配器へHDMI(INPUT)で接続を行い、UltraStudio Recorder 3GとモニターへHDMI(OUTPUT)で出力すれば解決できます。

最低でも60Hz出力可能な製品を選びたいですね。

この方法は、パススルー機能が搭載されていないキャプチャーボードにも使えますので、

まずは低コスパから配信を始めたい!という方にもおすすめです。

■Thunderbolt™ 3(USB-Cポート)対応②

先ほど紹介した AVerMedia Live Gamer Ultra GC553 の上位機種

「AVerMeda Live Gamer BOLT GC555」

https://www.amazon.co.jp/dp/B08KD4ZZJX/ref=emc_b_5_i?th=1

高くて買えないので使用感はお答えできません!

ですが、スペックを見るだけでよだれがでてくる品かとおもいます。

配信・録画ともに高画質でキャプチャーできます。

サンダーボルトなので通信速度も早く、遅延もより抑えられていると考えられます。

お財布に余裕がある方はご検討する価値のある機材だと思います!

USB-Type-A対応(低コスパ)

お手頃で高性能なキャプチャーボードを最後にご紹介

「AVerMedia Live Gamer MINI 」

https://www.amazon.co.jp/AVerMedia-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-HDMI%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%BC-1920x1080-GC311/dp/B07V35XHF8?th=1

・対応解像度:フルHD(1920×1080)

・fps(60fps)

・パススルー機能

・USB2.0

コスパ最強!

趣味で配信や録画をする分には十分な性能だと思います。

最大60fpsなので録画を編集して動画にした際に満足感を得られない方もいるかもしれませんが、

配信だけなら問題ありません。

値段もお手頃なので、5000円ぐらいのキャプチャーボードを買うぐらいならこの製品を買うのかおすすめかな…。

今回は悩ましいキャプチャーボードについて語らせていただきました。

自分の使用用途に合わせて考えるのがベストですが、

長く使う予定なら少々高くても高解像と高FPS対応の製品を買うことをおすすめします。

最後に、お使いのモニターで表現できるリフレッシュレート(Hz)はfpsに比例するので、

30Hzモニターで60fpsは表現できないのでモニター周りの確認も怠らずに!

それではこの辺で!

バイバイ\\\\٩( 'ω' )و ////